終末のハーレム29話ネタバレ
【保健室の秘事】

結局、土井は東堂のされるがままになり、無理やりメイティングさせられた。

 

彼女は事が終わっても服を着ることもなく、ひたすら彼に頭を下げていた。

 

彼は突然襲われて驚きはしたものの、もちろん求められて嫌な気はしていなかったし、最初に立場を利用して辱めようとしたのは彼だったから、文句を言える筋合いもなかった。

 

その時はとにかく、気まずいだけだった。
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そんなことがあったからか、カレンももちろん把握していただろう、柳との相部屋は一旦中止となった。

 

柳はすぐに抗議をしたらしいが、土井自身がそれを望んでいると言われれば、彼女は受け入れざるを得なかったようだ。

 

そして彼は、久しぶりに一人の夜を過ごしてぐっすり眠ることができた。
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「僕当番!?」

「そうで~す。今日から日替わりでクラスの女子を1名、翔太様当番に任命します!」
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青天の霹靂だった。

 

相部屋が中止になって、これで半強制的なメイティング生活から開放されると思っていたのだが、カレンはすぐに次の手を打ってきた。

 

「最初は、柳さん!」

「マジ!あーし!?」
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ある程度は予測していたのか、相部屋を断られた彼女のことも考え、一番手に彼女を名指しでカレンは指名し、柳も彼女に感謝した。

 

 

勝手に決まっていくが、彼はそもそもその当番はなにをするんだと、当然の質問をした。

 

「その名のとおり、翔太様のお世話をする係ですよ。

私が翔太様のおそばにいられないときもありますし、相部屋は1週間交代だから回転率あげたいんですよね」
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と、この学校の本来の目的を知られてしまった以上、カレンはその意図を隠し立てすることなく詳らかに打ち明けた。

 

 

彼が戸惑っているのにも構わず、当番が始まった際に彼がするべき約束事を付け加えてきた。

 

「そうそう、翔太様当番の子には、毎朝おはようのキスをしてあげてくださいね」

「キス!?なんで!?」

「もちろん、お世話してくれる係の子へのご褒美ですよ」

 

そこで柳も話しに加わり、さっそくキスをしてもらおうと猫なで声を出してきた。

 

「土井ちゃん土井ちゃん、りっかにごほーび!」
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そう言って自分の唇を指し示すが、さすがに彼は教室の中でするのは恥ずかしく顔を逸らした。

 

意を汲んだカレンは

「みんな!あっち向いててー!」

と指示を出した。

 

すると全員が素直に彼らとは反対方向に身体を向けて見えないようにした。

 

しかしカレンだけは隣に座ったまま、薄っすら手で目を覆っただけで二人の様子を気にしていた。

 

 

もう拒否できる雰囲気ではなくなり、彼は顔を赤くしながら柳とのキスを受け入れた。
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「んっ」

「はぁはぁ」

「・・・土井ちゃんに嫌われてるかと思ったから嬉しー」

 

そういう彼女の顔も赤くなっていて、他のクラスメイトと変わらなく可愛い女の子に見えた。

 

彼女は彼の膝に乗って

「もう一回しよ。女の子はチューだけでも結構感じるんだよね」
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と、どんどん興奮して治まらない様子を見せる。

 

すると彼は、トイレに行くと言って席を立ちあがろうとした。

 

しかし、椅子の足に引っかかって無様に転んでしまった。

 

「いてっ」

「翔太様!」

「へへ、恥ずかしい・・・ちょっと擦りむいただけだよ」

「・・・」

「カレンちゃん?」

 

すると彼女は人類の宝なんですから、保健室に行きましょうと強引に彼の手を引いて歩き出した。
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保健室の先生はタイトなミニスカートとピタッと身体のラインが出るニット、その上に白衣を羽織った黒髪の美人だった。

 

「はい、もう大丈夫よ」

「ありがとうございます」

 

処置するほどのものでもない怪我の手当てはすぐに終わったが、先生は彼の身体に無数にあるいじめの痕を気にしてくれていた。

 

「古傷も消せるといいんだけどね」

「・・・別に構いません」

 

彼はそっけなく返すが、先生は一応全身のスキャンをすると言い出した。

 

 

手を擦りむいただけでそこまでする必要があるのだろうかと彼は思ったが、人類で一人しか残されていない宝だからだと言われれば、断る理由はなくなった。
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しかし、その話を完全に信じているわけではなかった。

 

数十億分の一の確率で自分だけが助かるなんて、普通に考えれば信じられなかった。

 

とは言え誰もがそう言うし、自分で確かめる術もない。

 

 

それに今は、先生の胸元の隙間が気になってすぐにいやらしい妄想で頭が埋め尽くされていった。
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その時、寝ているこのベッドがダブルサイズはあることに気がついた。

 

どうしてなのか訊くと、逆に「どうしてか分かる?」と訊き返された。
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すると先生はなぜかカーテンを閉め、その直後に様子を見に来たカレンがカーテンを開けて顔を見せ

「翔太様、大丈夫でしたか?」

「うん。全然平気だよ」

「でも~治ってないところもありますよね?」

そうカレンは言いながら、いやらしい笑みを浮かべた。

 

 

そして彼女の後ろには、一条、柊、東堂の3人がスタンバイしていた。

 

「じゃじゃーん!この3人に翔太様を元気にしてもらいまーす!」
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彼はもう一度傷はもう治っていると言おうとするがカレンは聞く耳持たず、本来は当番の柳にしてもらうつもりだったが、まだ初日だし、今日のところは既にメイティングしているこの3人にお世話を任せることにしたと捲くし立て、一方的に説明を終えるとさっさと部屋から出て行ってしまった。

 

 

 

残された3人と土井。

まず東堂が口火を切った。

 

「だ、大丈夫ですか?」

「う、うん」

続いて一条が切ない表情で続く

「どうすれば翔太さんの傷が治るのでしょう?」

 

すると柊が一歩前に出て、ベッドに上がりながらそれに答えた。

 

「あたし分かるよ・・・翔ちんの傷にこうするの」

そう言って、彼のシャツをはだけさせて傷痕にそっとキスをした。
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彼がすぐにビクッと反応すると、二人も仲間に加わりたくなって我慢できず、服を脱いでからベッドに上がり、身体中にある彼の傷痕にキスをしていった。
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カレンは盤面を傾けてボールを転がし、ゴール地点に運ぶ迷路パズルを翔太やメイティング候補に見立てて遊びながら、保健室での情事をモニターしていた。

 

初体験から一ヶ月も経っていないのに、もう4Pまで経験しようとしている彼のことをアラブの王様みたいだと揶揄して、嘲るような笑顔を見せる。
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傍には誰かいて、今度はその誰かに話しかけた。

 

「だんだん女の子に慣れてきたみたいだし、そろそろ次の段階ですかね~。

そう思うでしょ?ほしのさん」

 

それは、翔太のかつての同級生で、彼が難病に罹ったと聞いても気にもせず、仕事を優先させた女の子だった。
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終末のハーレムの考察と感想

土井編も新たなステージに入ろうとしているようだ。

でも、それはあくまで如何にカレンがスムーズに彼にメイティングをさせるのかに終始しているので、タイトル通りの内容なので、シリアスでありながらも本質は変わらない。

カレンは土井にトラウマを克服させて女に慣れさせ、必要最低限のお膳立てで済むようにするつもりなのだろう。

 

 

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