叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて
ネタバレ感想
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黒猫スミスによる、少年の初体験だらけの最高にエロい一夏の思い出。
5年ぶりに会った叔母さんは、なぜかとても綺麗に見えた。
それは少年が大人に近づいたからなのか・・・
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叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて
前編は4話分を収録。叔母さんとの再会と気持ち良過ぎる肉体に溺れて後戻りできなくなっていく。
両親に連れられ、山の中の別荘みたいな家に夫婦で住んでいる恭子叔母さんに会いにいった幸平少年。
出迎えてくれた叔母さんを5年ぶりに見ると、なぜか顔が熱くなってきた。
夜になると大人たちは酒盛りを始め、叔母さんの夫は早々に酔い潰れた。
幸平は叔父さんを運ぶのを手伝い、叔母夫婦の寝室に入った。
そこで躓き、叔母さんをベッドに押し倒してしまった。
知らずに酎ハイを飲んでいた幸平は叔母さんへの思いが抑えきれずに胸を揉みしだき始め、どんどん硬くなっていった。
そして叔母さんはこれが最善だと思い、ジッパーを下ろしてまた皮がしっかり被っているものを擦り、少年の初めての射精を、デニムを履いた自分の股間で受け止めた。
そして二ヵ月後、夏休みに入って今度は長く滞在する予定でまた叔母さんの家にやってきた。
初めて手コキされてから男女の営みがどんなものなのか勉強してきた幸平は、初日の夜に叔母さんに夜這いを仕掛け、子供が作りたいと欲望をぶつけようとする。
さすがに叔母さんは受け入れられず、聞かん坊になった少年をトイレに連れ出し、パンツを下ろし、やっぱりまだ被っているものを咥えて吸い出してあげた。
でも、思ったより射出時間が長くて口の中が白い液でいっぱいになった。
翌日に夜になると、また幸平が夜這いを仕掛けてきた。
昨夜の一回きりなんて言われても、覚えたての少年の股間が言う事を聞けるわけもなく、嫌がる叔母さんを脅し、パンツを脱がせ、叔母さんも諦めて皮を剥いてあげてから穴の中に挿入させた。
根元まで入れた途端に出してしまい、叔母さんはもう一度諦めて満足して腰を振り終わるまで待つことにした。
結局、ずっと硬さを維持したままおそらく7回は中出しされるのだった。
しかし幸平の欲望は止まらず、翌日の昼間、薪を取りに倉庫に叔母さんが一人でいるところを狙い、またお願いお願い攻撃を繰り出し、今度は初立ちバックを経験した。
さすがに昼間で叔父さんに見つかりそうになったが、見つかって破滅するのはどちらかと言えば叔母さんの方なので、どうにか切り抜けた。
しかし幸平は性懲りもなく連日連夜夜這いを仕掛けなければ死ぬかのように毎夜叔母さんのベッドに潜り込み、中出ししたらだめよと言われながらも中出ししまくり、またトイレに連れ出されて今度はしっかりゴムをつけられ、口で大きくされて突っ込んだ。
それはそれで叔母さんの胸を初めて明るいところで見られたし気持ちよかったが、やっぱり生が最高だったし、叔母さんとの子供を作りたかったのだ。
幸平は性欲の化け物と化していき、連日連夜、朝も昼も夜も叔母さんに挿入して腰を振って出し、口の中に出し、たまにゴムをつけているフリをして出しを繰り返し、なるべくしてなった結果を招いてしまう。
だが幸平は深く考えず、夏休みが終わって今度は叔母さんの方から家に泊まる事になると、そこでも文字通り溢れる性欲をぶつけていくのだったが・・・
感想
叔母さんの肉体が気持ち良過ぎてでした。
叔母ショタ系が好きな人はドストライクでしょうし、フルカラーなのでより生々しいです。
なんだかんだ受け入れる叔母さんが乳首を責められて感じる様子も、ついに甥との不貞に気づかなかった夫を久しぶりに誘った時のエロ下着姿も最高でした。
前編後編に分かれていてボリュームがあるので、ギリギリな橋を渡る漫画としても楽しめると思います。