終末のハーレム 終末のハーレム無料3巻19話ネタバレ修正前。1対クラス女子全員のハーレムメイティング大会 終末のハーレム3巻19話 【学園の秘密】 「・・・ん」 「おはようございます」 隣のベッドではなく、隣に寝ている一条が目覚めたばかりの土井に朝の挨拶をする。 朝一番に見る同級生の裸に一瞬ドキッとしながら、「おはよう」と返した。 水を飲んで頭をスッキリさせると、昨夜、一条が激しく乱れていた姿を思い出した。 何気... 2017年7月5日
終末のハーレム 終末のハーレム無料3巻18話ネタバレ修正前。相部屋になったお嬢様同級生ともメイティング 終末のハーレム3巻18話 【一条奈都】 「おはようございます」 「!・・・おはよう」 隣のベッドから挨拶をしてくる一条を見て、昨夜から相部屋になったことを土井は思い出した。 もしかして、ゆず先生の部屋に毎晩行っていたせいで、監視役として1週間交代なんてことになったのかと心配になる。 彼がそんな風に疑っているとは... 2017年7月5日
終末のハーレム 終末のハーレム無料3巻17話ネタバレ修正前。先生のおフェラとスク水でポロリ 終末のハーレム3巻17話 【水泳の時間】 土井は先生に夢中になった。 初めてした次の日に、昼間から音楽室の中で二回目をした。 病気に勝ったご褒美は最初の一度だけだと思い込んでいたが、先生も自分を男として見てくれていると分かったら自信がついて、校内でするのもスリルを感じて興奮をかき立てた。 誰に見られるかも分からな... 2017年7月4日
終末のハーレム 終末のハーレム無料3巻16話ネタバレ修正前。先生と音楽室で昼間からメイティング 終末のハーレム3巻16話 【学校生活】 教室の中。 席に座って外を眺めていた土井は、昨晩のことを鮮明に思い出していた。 「初めて女の人と・・・しかもゆず先生となんて夢みたいだ」 でも、病気に勝ったご褒美だって言ってたから、一度きりなんだろうな。 そんな風に物思いに耽っていると、隣の席の一条奈都にクスリと笑われて... 2017年7月4日
終末のハーレム 終末のハーレム無料3巻15話ネタバレ修正前。ゆず先生と初体験で初メイティング 終末のハーレム3巻15話 【初体験】 ゆず先生と再会できた土井翔太。 しかも、話があるから夜に部屋に来て欲しいと言われて、一体何だろうと考えているうちに、もしかしたらと、邪な妄想を膨らませていく。 今は体育の授業中だった。 世界が大変なことになっていても、ここだけが今までと変わらない時間が流れている。 生徒たち... 2017年7月3日
終末のハーレム 終末のハーレム無料2巻14話ネタバレ修正前。柚希先生と再会してハーレム学園生活開始 終末のハーレム2巻14話 【新生活】 とある高校の更衣室の中。 「男性用」というものがなくなって久しいこの世界で、女生徒たちはある噂にはしゃいでいた。 「さっき職員前通った時に聞いたんだけど、明日らしいよ」 「えっ来るの!!」 「ヤバイっ緊張してきた」 「私だったらどうしよう~」 「ははは、ないない」 「あ~ひど... 2017年7月2日
終末のハーレム 終末のハーレム無料2巻13話ネタバレ修正前。同級生の野外プレイを見てからコールドスリープへ 終末のハーレム2巻13話 【第3の男】 細胞硬化症と診断された土井。 生きるためにコールドスリープすることになり、休学扱いで眠りにつかなければならなくなった。 最後の登校日のホームルーム。 柚希先生が説明し、彼は黒板の前に立って最後の挨拶をしようとするが、誰も私語を止めず聞こうとするクラスメイトは一人もいなかっ... 2017年7月1日
終末のハーレム 終末のハーレム無料2巻12話ネタバレ修正前。ナンバー3と清楚系羽生柚希先生 終末のハーレム2巻12話 【ありふれた光景】 まだMKウイルスが世界に広がる前の2040年某所。 労働から解放されたこの時代、教育機関もかなり数を減らしていたが、一部の高校や大学は世界を動かすエリートを育てるためにその役割を果たしていた。 もちろん、人が集まればそこにカーストができてしまうのはいつの時代も変わらなか... 2017年7月1日
終末のハーレム 終末のハーレム無料2巻11話ネタバレ修正前。美少女担当官カレンのラッキー種馬生活開始 終末のハーレム2巻11話 【世界宣言】 「みなさん、初めまして。水腹怜人といいます」 突然テレビの中に映し出された兄を見て、まひるは驚きの余り声も出なかった。 ホームの女性たちはすぐには信じられないようで、この放送が過去の映像を流しているのではないかと疑いもした。 まひるはいてもたってもいられず、ホームから飛び... 2017年6月29日
終末のハーレム 終末のハーレム無料2巻10話ネタバレ修正前。薬を打たれて発情した美女4人と強制ハーレム 終末のハーレム2巻10話 【取引】 「ううっ・・・」 まだ頭がクラクラする怜人は、これから何が行われようとしているか理解しながらも、身体が言うことを聞いてくれなかった。 裸の女たちは頬を赤らめて彼に視線を送り、技術長官は満足気に彼を見下ろしていた。 だが、まだ彼が服を着ていることに苛立ち 「まったく・・・ちゃん... 2017年6月24日